車のトランクを開けようとしたらカギが折れた

car_trunk自動車のカギはドアの開閉やエンジンの始動に使われますが、大抵の場合それ一本でトランクを含む全てのドアを開錠施錠することも可能です。ほかにも高級車にはバレットキーというオプションキーが存在し、運転席側のドアとエンジン始動にしか使えないようになっていて、ホテルのボーイなどにクルマを預けるときに使います。

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ところでどんなカギであっても、それが金属製ならば経年劣化によって強度が落ちてきます。いわゆる金属疲労ですが、これをそのまま使い続けると、最悪の場合カギが折れてしまい面倒なトラブルとなる場合があります。特に古い年式の自動車のカギは、カギ自体が薄いものも多く、特に日産自動車の古い車種はこの傾向が強いと言えます。

鍵 折れた

かつて自動車のトランクを開けようとしてカギを回したら、そのままカギが折れてしまったなんてこともありましたが、こうなる前にカギの交換が必要だったといえるでしょう。もちろんそれが結果論だという意見もあるとは思いますが、多くのカギはある日突然折れたりするものではなく、なんらかの予兆があるものです。たとえば、カギの抜き差しや回す際に、何か引っかかったような感じがするというのは典型的ですが、そうしたサインがなくとも、特にそれが合いかぎの場合、使用頻度も考えて3年から5年ぐらいを寿命の目安と考えても良いかもしれません。いったん折れてカギ穴にカギの金属片が残存してしまった場合、最悪は十万単位の交換費用がかかる場合もあります。カギ交換費用とは比べるべくもありません。

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また近年、自動車のキーにはそれ専用の特別な形状のカギが使われることも多くなりました。ウェーブキーと呼ばれるもので、ピッキング対策となるばかりか、差し金による解錠にも効果を発揮し、車上荒らしなどからの防犯性能や不正鍵対策として力を発揮しています。国内ではトヨタ、ホンダを筆頭に導入が進められており、防犯対策への意識の高さがうかがえます。

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